No Name Yet...reprise

バンドに対する価値観

バンドを組む時に一番何が大事なのか?って考えることがよくあります。
音楽性の一致?
確かに大事です。同じ音楽を好きじゃない人とバンドは組めないですもんね。
人間性?
それも大事です。自分勝手な人なんかとはスタジオでの時間を共有したくないですから。

でも、個人的に一番大事だと思うのは「バンドに対する価値観」の一致です。
どういう事かと言うと、まず「何の為にバンドを組むのか」という問い。
これは色々あると思います。「ライブを沢山やりたい」、「異性にモテたい」等々。
では私自身はどうかと言えば、
「自分が音楽をやってきた証となるような自分が納得のいく作品を作りあげたい」
この1点だけです。
ライブが全く出来なかろうが、異性に全くモテなかろうが、全く構いません。
まして有名になってやろうだとか、誰かに認めてもらいたいだとか、そういった欲は一切ありませんし。

よくメンバー募集サイトで見掛ける「プロ志向」だの「アマ志向」といった類の文句にはちょっと首を傾げてしまうんですよ。
プロ志向だから本気で練習して、アマ志向だから練習は適当でもいいのかと。
そもそもプロになったかどうかってのは結果論であって、最初からカテゴライズする事じゃないと思うんです。
それよりもバンドのスタンスを明確にするような一文を入れたほうが良いと思うのです。
例えば…
  • ライブは基本的にやりません
  • メンバー全員が納得出来るような良いアルバムを完成させる事が最終目的です
  • 演奏にはかなり拘りますので、自分に厳しい評価が出来ない人はお断りです
とか
  • 基本的にライブバンドです
  • ライブが出来ればバンドとしての完成度は無視です
  • とにかく下手でもなんでもライブやります
とか。

個人的に一番入りたくないのはこういう部分を明確にしていないバンドです。
※「〜が出来る方」「演奏力中級以上」とかだけ書いてるバンドね
演奏力中級とかって一体誰が評価するんだと。
以前、日本に居たときにそういうバンドの音源聴いた事ありましたけど、個人的な評価ではどう考えても初級でした。
アテにならないんですよ。個人的な評価って。
音楽わかってるような事をメンバー募集で書いておきながら、実際は全くわかってなかったりしますからね。
だから、そういう事よりもバンドのスタンスを明確にする必要があるんじゃないかと個人的には考えます。
演奏力云々とか人間性云々とかは実際に会って、演奏を聴いてからから判断すればいいだけの話ですからね。

個人的に募集記事を書くならこんな感じですか。
  • 基本的にメンバー全員が納得出来る素晴らしい作品を作り上げる事を目標としています
  • ライブは作品が完成するまで&メンバー全員が納得出来る演奏力になるまで一切行いません
  • スタジオでも作曲・アレンジを行いますので、その場でアイディアが出せないと厳しいと思います
  • 自分のパートにかなり拘りをもって取り組んでいる方が望ましいです
  • 基本的に担当しているパートには完全に責任を持ってもらうので、自分のパートに関してアレンジが出来ないと厳しいと思います
  • 作曲・アレンジを人任せにするような方はお引き取りください
  • 少なくとも基本的なPCの知識、DTM/DAWの知識は必須です
  • スタジオ終了後、意味の無い飲み会はバンドとしては開催しません。アルコールが入ると真面目な話が出来なくなるので喫茶店等で軽くミーティングをするに留めます
  • 何よりもより良い作品を作り上げる事に日々の努力を惜しまない方を望みます

う〜ん、ちょっと高圧的ですかね…
誰かバンド組みません?w

バンド組むかも?

突然ですが、ジャカルタでバンド組むかもしれません。
と言ってもメタルでも何でもないんですけどね。
ウチの会社でなんかバンド出来ないか?って感じで寄せ集めたメンバーでやるのですが、かなり心配です。
ジャンルも決まってませんし、そもそもドラマーが見つかってないのが致命的ですw
取り敢えず、バンド組む事が決まったら改めてお知らせします。

関係無いですけど、なんで日本のバンドってメンバー名をあだ名で書くバンドが多いんですかね?
ヴィジュアル系なんて特に多いと思いますけど、格好悪くないですか?
普通に本名書けばいいじゃん!っていっつも思いますよ。
例えば何回かステージに上がっていて、観客から相性を付けられてそれを名前にしてるっていうなら納得もしますけど、自分でアレコレあだ名考えるってその場面を想像しただけで失笑ものですよ。
なので、自分組むバンドではメンバーにはあだ名は許しません。本名を強制しますよ!

U.D.O. / Timebomb (1991)

Timebomb
U.D.O. Timebomb
  1. Gutter (Instrumental)
  2. Metal Eater
  3. Thunderforce
  4. Overloaded (Instrumental)
  5. Burning Heat
  6. Back In Pain
  7. Timebomb
  8. Powersquad
  9. Kick In The Face
  10. Soldiers Of Darkness
  11. Metal Maniac Master Mind
3rd アルバム「Faceless World」とはうって変わって攻撃的な側面を全面に押し出した U.D.O. のアルバムの中で最もヘヴィ&ファストなアルバム。
プロデューサーは3rdと同じくStefan Kaufmann

前作でみせていたメロディアスさは影を潜めたが、攻撃的なヘヴィメタルアルバムであるにもかかわらず、ある種のリリシズムとクリアさを感じられるのはギタリスト Mathias Dieth に因るところが大きい。
リフワーク、ソロ、どれをとっても素晴らしく、何故彼があまり評価されていないのか理解出来ません(特にYG誌ね)。
こんな直球剛球パワーメタルでこれだけメロディアス且つメカニカル且つクラシカルなギターを聴かせてくれたギタリストって他に居ないと思うんですけどね…

その Mathias ですが、このアルバムを最後に U.D.O. を離脱してしまいます…
最近の U.D.O. のアルバムを聴いても、そこまで心が躍らないのは彼のギターが無いからなのかもしれません。

Ramadan → Lebaran

今年も断食の季節が過ぎた。
アラビア語で Ramadan と呼ばれるこの月はイスラム暦で9番目の月にあたり、この月はマホメットに最初
の神の啓示が授けられたことから特に重要視される月イスラム教徒はそれを忘れないようにRamadan の1ヶ月間は、毎日、日の出から日没まで飲食を断たなければならない。Ramadanとは断食月のことである。

この断食の目的は
  • 貧困と餓えの苦痛を思い出すと共に神からの賜物を大切にする気持ちを養う
  • 断食は自己の修養と他人に対する寛大な態度を育成する
との事である。

この期間中は日の出から日没の間は飲食はもちろん、喫煙も禁じられており、敬虔なイスラム教徒の中には唾を飲み込むことさえしない人もいる。

断食をするかどうかは原則として宗教的モラルの問題であり、旅行者は断食を免除されるというのを拡大解釈して、イスラム教徒の富豪の一部には Ramadan 中に旅行に出かけ、断食逃れと呼ばれるようなことをする者もいる。当然ながら基本的に異教徒には強制されないのでご安心を。


…毎回毎回思うのですが、イスラム教徒って大変だなぁ、と。
私だったら絶対無理ですもん。
しかもこんな暑い国で日中飲食禁止って、もうある意味罰ゲーム。

断食明けの祭りはイドゥル=フィトリ(Lebaran)と呼ばれ、ジャカルタのあちこちで花火があがったり、モスクから絶え間なくコーランを唱える声が聞こえてきたりと、そりゃもう五月蝿くってかなわないのですよ、本当に。
今年は9月20、21日のようでしたが、今年も例年通り五月蝿くって寝れませんでした。

このイドゥル=フィトリの時期は、大勢の人達が帰省をしている(日本でいうお盆休みの帰省と言えばわかりやすいかな?)関係で、ジャカルタが嘘のように静かになります。
普段なら自宅→オフィスまで45分の道のりなのですが、たった10分で着いたりします。
でも、こんな空いているジャカルタも今週一杯で終わりです。
来週からは普段通り、どこに行っても渋滞しているジャカルタに戻る事でしょう。

と言う訳で、客先も全てお休みなので出社してはいますが、やる事がなくてBlogを更新したりしています。

そう言えば、インドネシアについて書いたのってこれが初めてかも…?

Megadeth / Endgame (2009)

Endgame
Megadeth / Endgame
  1. Dialectic Chaos
  2. This Day We Fight!
  3. 44 Minutes
  4. 1,320
  5. Bite The Hand That Feeds
  6. Bodies Left Behind
  7. Endgame
  8. The Hardest Part Of Letting Go...Sealed With A Kiss
  9. Head Crusher
  10. How The Story Ends
  11. Nothing Left To Lose
前作「United Abominations」から約2年半という長いインターバルを経て発表された Megadeth の最新作。
前作では期待が大きかった分、肩透かしを喰らった感はありましたが、今回はこれがどうしてなかなかの傑作ではないかと思ったりしています。

1曲目がインストって段階で「おぉっ!」って叫んじゃいましたよ。

なんて言うんでしょう、初期の頃の「そんなの弾きながら歌えないよ」って感じのリフが復活しつつあるような気がしました。
関連性があるんだか無いんだかわからない唐突な曲展開も初期風味でかなり好み。
久々にスラッシュメタルで聴き込もうって思えるアルバムです。

祝・Megadeth完全復活!(笑)

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